●「スポット冷蔵」(冷却ボタンで設定)※1 通常の冷蔵室より低い約2℃にできる3・4段目の[低温冷蔵スペース]で、作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて鮮度が長持ち※2。[オート急冷却スペース]では温度センサーが食品の温度を検知して自動で急冷却。まわりの食品への影響が抑えられるから、カレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます。 ●「サッと急冷却」(冷却ボタンで設定)※1 お出かけ前のお弁当冷却、調理過程でのあら熱取り、飲み物を冷やし忘れたときなど、急いで冷やしたいときに便利です。 ※1消費電力量が増えます。※2日立調べ。 ●お肉やお魚の鮮度が長持ち「真空チルド」(氷温約ー1℃/チルド約+1℃ 切替可) ルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引し、約0.8気圧の真空環境を実現。低酸素で酸化を抑えます。また、直接冷気を当てない間接冷却・密閉構造により食品の乾燥を抑制。ラップなしでも乾燥を抑えます。さらに、肉や魚から出るニオイ成分をプラチナ触媒(ルテニウム配合)で分解し炭酸ガスを生成。食品表面の酵素の働きを抑えて鮮度低下を抑制します。※日立調べ。 ●野菜が傷みにくくしおれにくい「新鮮スリープ野菜室」 プラチナ触媒(ルテニウム配合)がエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。また、うるおいカバーで野菜室全体にフタをして、水分を閉じ込めて乾燥を抑えます。 ※日立調べ。
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